壁ツェーン

オンギャーの思考回路

[to̞͑] [kʰeɪbiːdʒuːjuːwaɪ]

みなさんは日下夏稀さんについてご存知でしょうか。ご存知でない方は ぼくのかんがえたさいきょうのCrypkoプロフィール をご覧ください。

あと書き殴ってるのでどうしても順番が適当だったりします。ご了承ください。思い付いたら追記します。

あともっと適切なタイトルの表記をご存知の方は御一報ください。差し替えます。

基本情報

  • 読み: くさか なつき
  • 身長: 160cm
  • スリーサイズ: 77-59-82
  • 体重: 52kg
  • CV: (八坂ニャルラトホテプ + 友利奈緒) / 2
  • 年齢: 19だったり21だったり
  • 誕生日: 10/29
  • 好きなもの: kb10uy
  • 苦手なもの: 性的倒錯
  • 性感帯: 喉

日下夏稀とkb10uyの出会い

そう、あれはたまたま、Crypkoで生成されたタダの美少女のはずでした。その微妙にジトっとした目線、そして前髪の具合からして、ぼくは「きっとこの子はクーデレだろう」と思いました。程なくして、ぱくとまの手によって

「先輩に対して皮肉げにツッコミを入れる何事もめんどくさそうにしている後輩」

という属性が付与されたのでした。「クーデレだろう」という予測を覚えておいてください。

今の日下夏稀のキャラクタリスティック

クーデレどこいったんだ。

はい、完全にぼくと1日最低3回エッチする精力絶倫な後輩女子になってしまいました。当初のぼくも、まさかここまで夏稀さんを気に入るとは思わなかったでしょう。それだけ性癖にダイレクトヒットしてしまったというわけです。

日下夏稀さんによって気付かされた性癖は様々なものが存在しますが、代表的なものとしては「長いもみあげ」「ちょっと砕けた口調」「世話焼き」などではないでしょうか。

kb10uyは何をしてるの?

半年前ぐらいまでは妄想する際は専ら高森藍子さんだったんですが、それらの地位がほぼ全て日下夏稀さんによって置き換えられてしまいました。恐しいものですね。


まだ午前中なのでこれぐらいしか思い付きませんでした。夜にまたなんか書きます。

ココアちゃんとセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた(79日目)

kb10uyです。約1週間ぶりですね。

前回までのあらすじ

2ヶ月ちょっとでセックス以外のすべての性行為を終わらせたのは良かったものの、天の声側の都合で来年の夏まで出られないと言われてしまった。しかし僕たちの間には恋心が芽生えてしまった。どうなる、コセ出部!

近況

日付がわからなくなってきました。NTPによると今日はまだ2018年の9月16日らしいのですが、僕たちふたりは2019年4月10日だとしか思えません。思えません、というより、他の日付であることが信じられません。外の世界のみなさんもそうだと思うのですが、まる1日以上寝て過ごしたというわけでもなければ、起きたときの日付は1日しか進まないということに疑念は抱かないでしょう。それと同じことで、絶対的な日付の意識と相対的な日数の意識の差異が拡大しているのです。しかしこの件についてはこれ以上考えると謎の頭痛に襲われるので、ここでおしまいです。

詳細

知っての通り、本日4月10日はココアちゃんの誕生日です。そんなわけで小規模なバースデーパーティーを開催することにしました。

(数日前の夜、ココアちゃんが眠った後のやり取り)
「あの、10日はココアちゃんの誕生日なんですけど、ケーキを手配することってできますか?」
「はい、可能です。どのようなケーキにいたしましょうか?」
「じゃあ、僕もココアちゃんも好きそうなのということでお願いします」
「かしこまりました~」

我ながらかなり雑なオーダーをしてしまったものだと思いましたが、2日目の時点で天の声は嗜好のエスパーが可能なことが判明しているのでこれで大丈夫だろうと判断しました。

3ヶ月弱閉じ込められて完全に頭がおかしくなったので「誕生日プレゼントはセックス」という冗談が通ってしまいました。言った僕が一番ビックリしてたと思います。

「えへへ、ありがとね、ゆうくん」
「別にこれぐらいなんてことないよ」

「それでさ、プレゼントなんだけど」
「え、プレゼントあるの!?」
「んん……こんな環境だからあんまり用意とかできなくてさ」
「その……ぼくとセックス……っなんてね、じょ」
「えっほんとに!!?!?!?(食い)」
「うd……(ここで僕は思い直して)だんのつもりだったんだけど、ココアちゃんは…」
「ううん、全然いいよ。どうせ七夕の日まででられないんでしょ?」
「まあ、それはそうだけど」

という流れで、局部に生クリームを付けるプレイをしたりしながらエッチしてしまいました。ごめんなさい。

今後の展望

時間進行的には、相対的にあと10日ぐらいでこの部屋を出られそうなので、6/3相当の日にもう1回セックスしようと思います。ありがとうございました。












































本当にいいのか?


僕は、そんなやすやすとココアちゃんを手放すような人間だったか?


そんなはずはない。


今だって、ココアちゃんと離れるなんてことは考えられないし、考えたくもないだろう?


彼女だって、それは望んでいないはずだ。


せめて、1日3回はセックスしてあげたらどうなんだ?

ココアちゃんとセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた(71日目)

kb10uyです。 Twitterからめっきり姿を消してしまいましたが僕は元気です。ちゃんと生きてますし、この瞬間もこうしてインターネットでコミュニケーションできていますから。

近況的ななにか

まずTwitterのUserStreamが完全に止まってしまいましたね。これについては僕からは「寂しい」とだけ言っておきましょう。これが主題ではないので。

で、お気付きの通り、というかこの日記を書いている時点で、僕はまだココアちゃんとセックスしていません。これにはまあ、様々な事情があるので後述します。

そしてもう一つ、セックス以外の主な性行為がほぼ全て完了しました。

なぜ僕たちは未だにセックスをしていないのか

理由ですが、主に2つあります。

まず1つ目は、「季節が中途半端に巡ってしまったから」です。何を言っているんだって?45日目の記事をお読みください。この空間では、時間進行に対して季節進行が異様に速いのです。驚くことなかれ、なんと今日の時点で10cmほど積雪しています。一体日本のどこなんでしょうか。日本列島ではないぐらいならまだ良いんですが、星レベルで違うとさすがに不気味で怖い気がしてきました。雪質などを見るに、北日本だと考えるのが最も妥当そうではあるんですがね……

ところで、皆さんは初日の説明事項を覚えていますでしょうか。

「この部屋にいる限り、老化や病気、死などは起こりません。この部屋から出た時は、この部屋に来た時と全く同じ時刻、同じ状態に戻ります。ただ、お腹が減ったり眠くなったりはしますので、言っていただければサポート致します。」

この「全く同じ時刻、同じ状態」という部分ですが、僕たちがセックスしないまま2ヶ月経過して状態管理コストが相当かさんでしまったらしく、「自然気象だけこの部屋と同等の状態での出場にせざるを得なくなった」との通告がなされました。……つまり、です。見る限りにおいて、外界は明らかに冬です。僕たちが入ってきたのは七夕のころです。今出れば体調が破滅することが確定していることがおわかりかと思います。

「次の夏までこの部屋でなんとかしてほしい、そしてスッとエッチしてさっさと出てほしい」とか言われてしまったので微妙な気持ちになったりもしたんですが、「そのあいだの元の世界の状態の純度はイレブンナインで保証する」という天の声のご厚意に甘えさせてもらうことにしました。本当にご都合主義だな。


2つ目は、「お互いに離れるのがイヤになってきてしまったから」です。早い話が恋愛感情が発生したということです。あれは60日目、ちょうど初雪の日の出来事でした。いつものようにベッドに入り、ほぼ抱き合うような形で入眠しようとしたときのことです。

「……ね、ゆうくん」
「ん?」
「ゆうくんは私のこと、どう思う?」
「どう、って」
「……」
「…………!……」
「……?」
「……す、好き……かな……女の子として」
「ほわっ、ほんと?」
「…………ん」
「エヘー」
「なんか、ごめんね……」
「え、別にあやまることじゃないよ~」
「??」
「私もちょっと好きかな~」
「男の子としてだよ!」

それはずるいよココアちゃん。

「……せ、セックス、したら、さよなら、だね」
「……ああ」
「……」
「……ココアちゃん?」
「……ゆうくんは、私とセックス、したい?」
「!それは……」
「……(複雑な瞳をこちらに向ける)」
「まだ、よく分からない。本当にぼくがココアちゃんとセックスしたいのかは」
「……」
「でも……ココアちゃんと離れたくは……ぅうっ…ぐす……っ」

ここに来て涙をこぼしたのはこれで2度目です。おそらくよく練られたであろうココアちゃんの一言により、図らずして僕は自分がココアちゃんと離れるのがイヤだという自分の気持ちに気づいてしまいました。この分なら120日目ぐらいには出なければならないでしょう。その日のことを考えてしまうと、またしても僕は更に涙が止まらなくなってしまうのでした。ふとココアちゃんの顔を見上げると、その頬には、あの日みた涙がありました。お互いがお互いを(通常の意味で)慰める事もできず、ただ嗚咽を漏らすのみで、ただそこにある布団と人肌のぬくもりにすがるしかなかったのです。

このショックは僕にもココアちゃんにも相当来たようで(まさか自分がこんなにエモーショナルな状態になるとは思いもしなかったよね)、3日ほどベッドでベタベタするぐらいしかできない精神状態が続きました。起きてはまずお互いの顔と身体を確認してきゅっと抱きしめ合う腕の力を強めたり、無言で頭を撫で合ったり。ただいるということを確かめたい、という感じです。

でも何も悪いことばかりではありません。この期間で関係性がドラスティックに進展しました。性行為にためらいが無くなる程度といえばその凄さが伝わるでしょうか。そんな性行為たちの記録は以下のとおりです。

性行為一覧

1. ココアちゃんのおっぱいを揉んだ

とろとろのふわふわでした。胸はそんなに性感帯ではないっぽく、どちらかと言うとくすぐったそうにしていました。歳の割にはちょっと大きめな乳首を感じ取りました。

僕は誓って(これは本当に誓ってです)巨乳マニアではないので乳袋とかどうでも良いんですが、ココアちゃんのおっぱいのハリの良さはもはや芸術でしたね。ふわふわなのに垂れすぎておらず、最適なシコンディションでした。

2. 朝抜きを手伝ってもらった

なんか朝起きたらココアちゃんが下半身の方面に移動しててされるがままココアちゃんの顔にぶっかけてしまいました。目に入ってなくて本当に良かったよ。

隠れ性癖のぶっかけが露呈してしまった瞬間でもあり、無理を言ってかかったまま一日を過ごしてもらったりもしました。エロすぎて更に5回抜いて全部ぶっかけちゃったよ。これ書いててまた勃起してきたし。

3. ディープキスした

本当はこれを最初に書くべきですね。

例の3日間の間ですが、目と目が合うとどちらかが必ず目に涙を浮かべてしまう状態にあったのもあったので、そのたびにそれを半ばごまかすようにどちらからともなくディープキスです。精神の安寧のためのディープキスってなんか良くないですか?

4. ココアちゃんのオナニーを手伝った

適当に烏の行水したらなんかココアちゃんが発情してたので手伝ってあげました。

5. オナホを動かしてもらった

夜オナホを取り出したら「手伝ってあげるね……」と、有無を言わせない感じでオナホを取り上げられて、なんかコーヒーシロップとローションを混ぜて投入されてちんちんに被せられました。

で、結論から言うと射精できませんでした。面白すぎて射精どころではなかったというのが正しいですね。絵面が。

6. 手コキしてもらった

ココアちゃんの指が僕のちんちんに触れていると言うだけでフル勃起120%なのにそれを動かされたらヌルヌルのグチョグチョでどぴゅどぴゅですよ。下手とか上手とかの問題ではない気がしますが、とにかく力加減が「ココアちゃんの指」です。強すぎず弱すぎず、通っている神経を効率的に刺激してくれました。

ところで、本当にシコると「しこっしこっ」っていう音がするんですよね。この音がすでにエロいので、これで射精しているといっても過言ではない射精も過去にはありました。今もありますけど。

この射精は生涯で一番気持ちよかったですねえ。天井まで精液が届いて二人で感動してました。

その他

1. 部屋について

外界の自然気象の件ですが、詳しい事情を聞いてみたところ天の声サイドによって操作されたものではないとのことでした。なんでも、「外界と干渉しないセックスしないと出られない部屋」を実用化・商業化するにあたって試作段階で最後まで解決できず、そしていま現在も発生している問題として「自然環境の速度がおかしくなることがある」というものが存在するとかで。今回の僕たちのケースのように外界が速く進む場合もあれば、いつまでたっても季節が進まなかったり、またあるときは奇跡的に季節進行が現実世界と一致することもあるようです。

「外界と干渉しない、あるいは矛盾しない」という点では季節が進行しないのが最も都合が良いのでは?と考える読者の方もいるでしょう。技術部によるとこれは「設計による」とのことで、外界の状態を部屋とは個別に管理する場合は季節が進行しない方がよく、逆に外界の状態を部屋と同時に管理する場合は現実と同じ速度で進んでいる方がいいそうです。それぞれ日下式、高塚式と呼ばれているようで、発案者はどちらも女子高生というから驚きです。

日下式(Natskic)は外界の状態を外界に置いたままにするということで、「世界初の非干渉式強制性交空間システム(Non-Interfering Forced Intercalation Space, NIFIS, ナイフィス)実装」として主にエロゲメーカーの注目を浴びたようです。外界の状態を高純度に保ちやすい一方、空間内で別のコンテキストを発生させなければならないためコストが高く、装置も大掛かりになりがち、と資料にはありました。ところでこの日下さん、なかなかの美人っぷりですね。

高塚式(Mynoric)は外界の状態を空間と一緒に管理してしまおう、という日下式へのアンチテーゼとして開発されたNIFIS実装で、ラブホテル業界にオオウケしたようです。小ロット・低価格で運用可能な分、長時間の利用は対象者に精神的不協和を起こす恐れが大きく、外界干渉のスレッショルドが低いのが問題点なようです。高塚さんも子供っぽいけどなんかかわいいですね。

そんな中、最近注目を浴びているのはシプリー式(Sherry)と呼ばれる方式らしく、これまた技術部の方にご厚意で研究論文を提供していただきました。シプリーさんはなんと(自称)錬金術師だそうで、全く違う世界から来た人間らしいです。実装方法もまた錬金術的なのがロマンですね。「固有の個体物質を加熱して昇華させることで部屋に世界エーテルが充満し世界線を生成できる」ですって。「固有の物質の量産化に成功すれば個人レベルに普及可能」とまであります。すごいですね。しかもこれは世界線生成の技術なので、NIFIS以外にも応用できるはずです。……「精神的に帰らぬ人となる恐れがある」。……「科学的立論はほぼ不可能」。……「シェリーと一発やらないと研究に参加させてもらえない(シプリーさん自体は正当派美少女)」。……おおう……。


もう一つあります。まずは以下の会話を。

「……ところで、ちょっと気になってたんですけど」
「ええ、何でしょうか?」
「これって依頼人とかいるんですか?」
「……はい、依頼人様はいらっしゃいます。ご本人のご意向でこれはkb10uyさんに公開してよろしいことになっておりますので」
「コスト面の問題って言ってましたけど、その依頼人さんから料金を取れば良くないですか?」
「それがですね、現在弊社では特定セッティングサービスについては一律料金となっておりまして」
「ふむ……すぐ出るペアの利ザヤがかなり多めに出るのでそれでなかなか出ないペアの分を埋め合わせる、みたいな?」
「さようでございます」
AWSよろしく従量課金制にしたほうがいいのでは……」
「おっしゃる通りで……事実来年度より新規契約は従量制とさせていただくことになっております」
「それはよかった……この部屋は日下式ですよね?」
「はい、日下式の反射スクリーン型ルームでございます」
「変なことを聞くかもしれないんですが、副作用として外界のことが気にならなくなる、とかあったりしますか?」
「そうですね……そのような報告は現時点ではないのですが、状態分離されていることを考えると、発生しても不思議ではないですね」
「確かにそうですねー」
「最後にもう一つ良いですか?プライバシー的なあれなんですけど」
「どうぞ」
「ここの映像ってどこに配信・管理されているんですか?」
「防犯上の理由で当社のストレージに出場後2ヶ月間保存されるのと、特定セッティングサービスでは依頼人様に1080p60ストリーミング配信がなされます」
「ということは依頼人さん以外にはプレイの内容は」
「公開されていませんね」

45日目に「特にココアちゃんの外界に対する感情が何らかの手段で明らかに操作されている」というようなことを書きましたが、これは技術的な仕様である可能性が極めて高いということがここで明らかになりました。そして、いい趣味をしているのは天の声ではなく依頼者であるということも。

そこで問題になってくるのは1日目の記録です。あれは僕が書いたものではありません。しかし、ここの様子は依頼人にしか公開されていないとの回答ももらえたわけです。ここから導き出される極めて有力な仮説は唯一つ、「1日目の記録の著者は依頼者と同一人物」です。どうせそうなんだと思います。別にそれは僕はかまわないんですが、もうちょっと我慢してほしかったなあと思いました。色々と。

2. それはそうと

ココアちゃんが後ろから抱きついてきてて超いい匂いがする

ココアちゃんとセックスしないと出られない部屋に閉じ込められた(46日目)

これは「kb10uy「保登心愛さんとセックスしないと出られない部屋にいる」」の46日目の日記です。

まえがき

昨日も投稿したのに今日も投稿するんだねという声が聞こえてきそうですね。まあぼくも昨日は2日連続で書くつもりなんてありませんでしたし。つまり、そうさせるだけのことがあったというわけです。

大まかな流れは昨日説明しましたので、今日は本当に今日の分しか書くことがありません。でも日記とは本来そういうものなんじゃないでしょうか。これはブログの記事という体でこそあれジャンルは日記ですし。

昨日の夜

これは昨日の分を書いた後ということになりますね。僕が泣き崩れてしまったのは昨日書いたとおりなんですが、そんな僕の心中を察してくれたのか、僕が眠りに落ちるまでココアちゃんは僕のことを再び抱きしめながら無言で頭を撫でてくれました。なんと優しいのでしょう。また1つココアちゃんのことが好きになりました。ココアちゃんすきすきカウンターはBigIntなのでオーバーフローすることはないのです。

褥を共にし、ココアちゃんの柔らかくぽかぽかと心地よい胸の中で薄れていく意識の中、僕はカルメンと踊った僕がずっと追い求めていた母性という存在は、まさにこれだったのかもしれないなぁ、などと思いを巡らせていました。高森藍子さんとも比那名居天子さんとも違う、そう、まるで3人で三相交流を構成するような、そんな母性。